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高脂血症とは、血液中の総コレステロールや中性脂肪等が増加したり、HDLコレステロールが低下したりしている状態の事を言います。 高脂血症の原因はいくつかあります。まず一つ目として、遺伝による原発性タイプがあります。原発性とは、発症の原因が特定の器官等に障害にある事が明確な病気の事を言います。二つ目として、二次性タイプがあります。これは糖尿病や肥満症等といった、別の病気の影響で起きている病気の事を言います。 高脂血症の診断方法としては、血液検査をするのが基本となります。空腹時に採血を行ない、その血液中に含まれている総コレステロール等の値をチェックする事で判断します。 ちなみに高脂血症と判断される基準としては、総コレステロール値が220mgdl以上、中性脂肪が140mgdl以上等があります。いくつかある検査項目のうち、1つでも基準値に達していると高脂血症と診断されます。

高脂血症は、自覚症状が起こりにくい病気としても知られています。症状が起きないため、患者の多くが健康診断等で発見されます。また、高脂血症は動脈硬化を引き起こす要因となる事もあり、その進行も早いです。そのため、比較的年配になってから起こりやすい心筋梗塞等の症状を、30代で発症してしまう人も少なくないです。 高脂血症はその種類によっては、医療施設で治療を受けないと治すのが難しい場合もあります。常日頃から定期的に血液検査を受ける等、症状が起きにくいという特徴に対処する対策を講じておく事が大切です。 また、肥満傾向にある人は総コレステロール等の値が正常の範囲内でも、肥満を解消する努力をする事も重要なポイントになります。